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乳がんに対するオリーブオイルの効果

料理でオリーブオイルを活用している方も多いのではないでしょうか。健康管理の一環として取り入れている方もいるようです。

ここで気になるのが、乳がんの予防効果はあるのか?ということ。詳しくご紹介しましょう。

乳がんに対するオリーブオイルの効果

健康ブームもあり、オリーブオイルは多くの家庭で使われるようになってきています。それだけでなく、近年は、オリーブオイルが持つ乳がんの予防効果にも注目が集まっているのです。

2017年にスペイン人女性を対象に調査していた内容の発表が行われました。この研究では地中海式食事法にエキストラバージンオリーブオイルを摂るグループ、地中海式食事法に1日30gのナッツ類を摂るグループ、低脂肪食を摂る3グループに分けて結果を確認したもので、地中海式食事法にオリーブオイルを加えたグループは乳がんの発症リスクは低脂肪食のグループに比べて62%も低い結果になったとのことです。

これにはオリーブオイルに含まれている一価不飽和脂肪酸のオレイン酸などの成分が抗酸化・抗炎症作用や抗菌・抗がん作用といったものを持っていることが深く関わっています。

それから、オリーブオイルを多く使っている地中海食を継続して取り入れた女性は乳房のリスクが下がったといった情報もこちらで紹介されています。(英文)

参考: INDEPENDENT:But don't try and scrimp on the cheap stuff

オリーブオイル摂取に関する注意点

オリーブオイルは料理やドレシングなどで手軽に取り入れやすい油です。毎日積極的に取り入れている方も多いですが、いくつか注意点があります。

まず、オリーブオイルはヘルシーなわけではなく、他の油類と同じくらいのカロリーがあります。大さじ一杯で100kcalを超えるので、取りすぎは肥満に繋がってしまう恐れがあるのです。

また、揚げ物をたくさん食べて胸焼けした経験がある方も多いはず。こういったことと同じく、取り過ぎると胃のむかつきや胸焼けに繋がることがあります。

それから、油類は日光に弱い特徴を持っているため、保管方法には注意しておきましょう。透明な容器に入れて窓際に置いていたりするとあっという間に酸化して品質が変化してしまいます。蛍光灯などの光も良くないとされているので、色がついたボトルに入っているものを選択し、冷暗所で保存するようにしてくださいね。

日本人が必要以上にオリーブオイルを使うと生活習慣病の原因となる内臓脂肪が増える

オリーブオイルというと、体に良いものとして知られていますが、あくまでも油です。 そのため、過剰摂取には十分に注意しておきましょう。

もともと、日本ではオリーブオイルは主流ではありませんでしたよね。それが近年騒がれ始めているのは、海外から続々と輸入されるようになったからです。

つまり、日本でオリーブオイルがたくさん取り入れられようになっているのは、海外で体に良いとされているものを真似した結果だともいえるでしょう。しかし、人種によって身体の特徴は大きく変わり、日本人はオリーブオイルを昔からたくさん取り入れている欧米人に比べて内臓脂肪が付きやすい体質でもあるのです。

油は脂肪でもあるため、必要以上にオリーブオイルを取り入れると、内臓脂肪が増える結果に繋がりかねません。

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